山の辺の道をいく

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  • 春の日差しを受けて「まきむく」から「天理」まで8キロを歩きます
  • 花々の咲きそろう歴史の道、楽しいおしゃべりも弾みます
  • 景行天皇陵の間をぬけて少し坂を上ると櫛山古墳が見えてきます
  • 念仏寺周辺には小さな地蔵さんがたくさん祀られています
  • 大きな石像の前で
  • 休憩所で気持ちのいい風に吹かれての食事タイムです
  • もう4キロは歩いたでしょうか、お腹も減りお弁当がおいしい！
  • 皆で歌いましょう！さすが合唱団のレクリェーションならではの歌声
  • 一面に咲いた菜の花の海の中で記念写真です。春真っ盛り！
  • 静けさの中、水の神を祀る「夜都伎神社」の境内をぬけて
  • 道端のお地蔵さんに手を合わせて、平和を願います
  • 道端には色とりどりの水仙など花々が迎えてくれます
  • 峠の茶屋の裏は満開の桜、おいしい粟餅が名物です
  • 木立の中を少し昇り坂が続きます、もう6キロを歩いたでしょうか
  • 広い境内の「石上神宮」へお参りに、朱塗りの神殿が美しい所
  • 到達点天理です。天理教本部横の桜並木も満開！
  • 温かい日和に恵まれた春のレクリエーション、運動になりました